「ハーブ」と「水素」×「ケイ素(シリカ)」のチカラ。

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“老化の素”にアプローチ

健康と美の大敵である“糖化”を防ぐために考えられたハーブ抽出物に水素吸蔵シリカ(ケイ素)を配合する事によって、“老化の原因とされる素”にアプローチするサプリメントが生まれました。

1.難消化性デキストリンで糖の吸収をケア
2.混合ハーブ抽出物で糖化によるAGEsの蓄積をケア
3.水素吸蔵シリカ(ケイ素)で酸化にアプローチ


このように、、“老化の原因とされる素”をケアしていく考えで作られたサプリメントです。


■ハーブのちから

糖化にアプローチするといわれている4種のハーブ(ローマカミツレ・セイヨウサンザジ・ドクダミ・ブドウ葉)を使用。

□糖化とは
体内で余分な糖とタンパク質が結びついて老化物質「AGEs」を生み出すことを糖化と言います。
この老化物質が体内に溜まっていくと、肌のコラーゲンが破壊され、ハリや弾力が失われます。
さらに、老化物質が肌の細胞に沈着すると、くすみやシミとなり、髪のツヤもなくなってしまいます。
また、肌や髪だけでなく、血液の汚れや血管の劣化を始め、身体の様々な不調をきたすとも言われています。


■難消化性デキストリン

難消化性デキストリンとは、人の消化酵素によって消化されない、難消化性のでんぷん分解物です。
現代人に不足しがちな食物繊維を補う目的で作られました。
糖や脂肪の吸収をケアする働きがあるとして期待されています。


■水素のちから

一般に水素は、悪玉活性酸素と結びついて、無害な水に変える事から、全身のサビケアになると言われていています。
近年の研究で水素には健康を保つ上で重要な働きがあることが分かってきていますが、特に老化や生活習慣病の元と言われる“悪玉活性酸素”に対するアプローチ力が注目されています。

□悪玉活性酸素とは

呼吸によって取り入れた酸素は栄養素と結びついてエネルギーになり、その一部は「活性酸素」へと変化します。
呼吸以外にも紫外線・ストレス・たばこ・激しい運動・食品添加物などの化学物質と、活性酸素が発生する原因は様々ですが、「人間が生活する=活性酸素が発生する」という仕組みから逃れることは難しいことです。

活性酸素にも善玉と悪玉があり、善玉は免疫力向上などに役立つといわれていますが、悪玉は肌のターンオーバーを乱す・真皮のコラーゲンにダメージを与える等を多くの肌トラブルを引き起こします。
一般的にこの悪玉の活性酸素が体内に生じた状態を「身体の酸化」=「身体のサビ」といっています。
また、悪玉活性酸素は肌トラブルだけでなく、免疫力を低下させ、様々な病気をも引き起こすともいわれています。


■こんな方にオススメ

・肌のエイジングサイン(シワ・たるみ・くすみなど)が気になる
・髪のハリ・コシがなくなってきた
・炭水化物や甘い物が好き
・老化を防ぎたい・・・等